レストランウェディング&ゲストハウスウエディング

2015/01/08 基礎知識

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オリジナルティ溢れる人前式 
~アドバイス&演出例~

形式にとらわれないで挙式をしたいというふたりにオススメなのが、
特に決まった形式のない人前式の挙式スタイル。
ふたりの個性を生かしたオリジナリティ溢れる挙式が可能なだけではなく、
ふたりの信仰する宗教が異なる場合にもピッタリ。

■Process 1 列席者入場

列席者全員が入場し、着席。祭壇を設ける場合、向かって右が新郎側、左側が新婦側が一般的

■Process 2 開式の辞

司式者(司会者)が挙式の主旨(人前式の意味)を説明する

POINT

ゲストの中には人前式をよく知らない人もいるはずなので、ここでしっかり
と説明を。趣旨がきちんと伝わるほど「一挙一動を見届けよう」「自分がい
るからこそ、ふたりの挙式が成立する」などとゲストも自覚を高めてくれる。

■Process 3 グルームズメン・ブライズメイドに続き、新郎入場

お揃いの衣裳に身を包んだ新郎新婦の付添人役「ブライズメイド」「グルームズメン」が入場し、続いて新郎が入場。新郎はそのまま祭壇前でスタンバイ。

■Process 4 リングガールとともに新婦・新婦父入場

お父様が腕を組み、新郎のところまでエスコート。先導にはリングガールのお子様が。フラワーガールなどと一緒に入場する演出も。

■Process 5 新婦父から新郎へ

新婦父は新郎に「娘をあなたに託します」、新郎は「彼女を精一杯守ります」という意味を込めて一礼してバトンタッチ。厳かに行いたいドラマティックなシーン。

■Process6 グルームズメン・ブライズメイドの紹介

新郎新婦の付添人を務める「グルームズメン」「ブライズメイド」の紹介。ふたりとの関係性や、エピソードなどを紹介しても。

POINT

指輪交換や誓いの言葉の際は、ブーケやグローブをブライズメイドに、新郎の手袋はグルームズメンに預けるなど、それぞれ役割を決めておくとスムーズ。

■Process7 誓いの言葉

ふたりが結婚の誓いを読み上げて、お互いの意志を宣言する。

POINT

人前式ならではの素敵なパート。ふたりの人となりや想いがパーソナルに表現できるほど感動も深まるので、ぜひオリジナルの文面に。

■Process8 指輪交換

誓いのしるしとして結婚指輪を交換。オリジナルな演出として、指輪交換前にゲスト全員で一本のリボンを持ち、端から指輪を通してふたりに届けるリングリレーなどを入れても素敵。

■Process9 ベールアップ&ウエディングキス

ふたりを隔てている新婦のベールを新郎がゆっくりと上げ、誓いのキスをする。誓いのキスには誓いや幸せを封じ込めるという意味合いも。

■Process10 結婚証明書署名・立会人代表署名

列席者が見守る中、新郎、新婦の順で署名をする。続いて立会人代表者が署名。「グルームズメン」「ブライズメイド」とは別に、「ベストマン」や「メイド・オブ・オーナー」を立てて署名をしてもらってもOK。

POINT

式場の受付であらかじめゲスト全員にサインをしてもらった証明書に署名をするのもおすすめ。最近では、木のイラストにゲスト全員が指紋で拇印を押す「ウエディングツリー」なども人気。

■Process11 結婚証明書披露

署名の入った証明書をゲストにお披露目。新郎新婦や立会人代表が行う。

■Process12 結婚成立宣言・賛同の拍手

司式者(司会者)がふたりの結婚が成立したことを宣言する。ゲストは拍手で賛同の意を表明。ふたりは感謝のしるしに一礼を。

■Process13 新郎新婦退場 開式の辞

ゲストの祝福の中、晴れて夫婦となった新郎新婦が笑顔で退場。

知っておくべき基礎知識

・人前式とは…?

  結婚の誓いを神様ではなく、両親・家族・親族・友人などの列席者の前で立てて、全員に認めてもらう結婚式。宗教色がなく「こうしなければならない」という決まりやしきたりも無いので、式次第から誓いの言葉までふたりの考えで作り上げられる。式次第や装飾、衣裳も自由自在に出来るのが最大の魅力。

・注意点は?

 フリースタイルで組み立てる事ができる反面、自己満足に終わってしまうことも。よくあるのがシンプルにしすぎて「えっ、もう終わり? 随分簡単ね」とお手軽な印象になってしまうケース。また、個性的な式にしたいからと言って面白おかしく仕立てては、新しい人生のスタートにふさわしい儀式なのか疑問を感じるゲストもいることだろう。セレモニーとしての厳かさを表現し、どこかにきちんとしたヤマ場を作ることが大切。

・会場のタイプと式は?

 人前式はチャペルなどの特定の場所を必要としないので、どこでも挙げられるのが特徴。しかし、会場のタイプにより「出来ること」「出来ないこと」、式次第の向き・不向きがあることも覚えておこう。例えば陽光が降り注ぐガーデンでは、キャンドルを使う式次第よりも、開放感を生かしたバルーンリリースなどを取り入れる方がおススメ。挙式会場とパーティ会場が同じ場合は、「披露宴の前座」のような挙式にならないようにメリハリをつけよう。

・感動ポイントは?

 なんといっても言葉。特にふたりが読み上げるパートナー宣言や結婚宣言に力強さがないと、式全体に重みや深みが出ない。ゲストのハートに響く挙式にしたいなら、優等生的な美辞麗句を重ねるより、自分の言葉で素直な気持ちをつづる事。

・人前式で盛り上がる演出例

『バルーンリリース』 ガーデンやテラスなど野外の挙式では特におススメ。スタッフが新郎新婦とゲスト全員に風船を手渡し、司会者などの合図で一斉に大空へ放つという楽しい演出だ。ちびっ子ゲストはもちろん、親族などの年配ゲストも笑顔がはじけること請け合い。ただし、必ず環境に優しい素材の風船を手配して。

『バブルシャワー』 フラワーシャワーと共に、あるいは花びらを使う代わりに、ゲストにシャボン玉のシャワーを吹いてもらうのが「バブルシャワー」。フラワーシャワー同様に、ゆっくり歩いてその祝福を受けるとスナップ写真も美しく決まる。ふたりやゲストの衣裳にシミを作らないように専用のものを用意しよう。

『合唱・合奏』 音楽を生かした人前式も心に残るもの。新郎新婦がバイオリン奏者で愛のメッセージを交わす、合唱団に所属するふたりが仲間とコーラスするなど、アイディアは色々。また、家族や友人が指輪交換などのBGMを演奏したり、全員で結婚の承認に代えてふたりのお気に入りの歌を歌うというのも良い思い出に。

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